長野県・茨城県の長寿福祉課について

長野県の長寿福祉課

高齢者の支援を目的とした課には、長寿社会課という名称の他にも、長寿福祉課と呼ばれている課もあります。
ここで挙げる長野県や茨城県、福井県などにあります。

 

長野県の長寿福祉課の活動などは、ホームページで確認することができます。
主に高齢者にとって有益となる情報を掲載されています。

 

なかでも介護保険、介護サービスに関する情報は充実しており、介護保険に関する様々な情報や、介護サービス業務の案内、介護福祉施設の紹介などを課のトップページからすぐ確認できるように構成されていま。

 

長野県在住の高齢者が、後期高齢者医療制度(長寿医療制度)に関して質問を寄せる場合は、この長寿福祉課でそれを行う事になります。

 

このホームページを見ますと、高齢者に対してのサービスはとても充実しているので、後期高齢者医療制度に関する問い合わせへの対応もしっかりしているものと考えられます。

 

長野県は寒冷地ということはありますが、空気は澄んでいますし、高齢者には住みやすい環境といえます。

 

そのことを表すデータとして、65歳以上の有職率が、全国で一番高いというものが挙げられます。
つまり、働いている高齢者が日本で最も多い県ということです。

 

これは、高齢者が健康を維持できる環境がよく整っている事を表しています。
このようなデータを見れば、長野県に在住しようと考えている高齢者の方も多いのではないでしょうか。

 

これから高齢者が増えそうな長野県の長寿福祉課は、後期高齢者医療制度が施行された今、更にサービスを充実させていく必要があるようですね。

茨城県の長寿福祉課

茨城県は年々高齢者人口が増えてきていますが、2006年にはついに65歳以上の高齢者の割合が、県全体の人口の20%を超えてきました。

 

しかしこれは、全国平均を上回っているわけでもなく、むしろ全国の中では少ない部類に入るようです。

 

茨城県は高齢者の通院率もそれほど高くはなく、比較的健康的な高齢者が多いと言えます。

 

そんななかでも、20%という大台に乗った事で、高齢者に対する意識、高齢者へのサービスのあり方などをあらためて見直す動きが生まれてきました。

 

その動きは、2008年4月の後期高齢者医療制度の施行により今後更に活発となっていくでしょう。

 

現在、茨城県の長寿福祉課のホームページでは、認知症に関する様々な情報と老人ホームの紹介に力を注いでいるようですね。

 

今後は、後期高齢者医療制度の項目が徐々に増えていくことになるでしょう。

 

茨城県は、他の都道府県と比べて高齢者の数がそれ程多くない事から、秋田県や島根県などのように高齢者が多い地域ほど、後期高齢者医療制度に対する関心は多くないかもしれません。

 

ただ、前述のように一つの目安である20%、つまり5人に1人が65歳以上の高齢者となった現在、これから5年後10年後には、かなりの人が75歳以上になっていることは簡単に予想できることです。

 

そうなった際に円滑な案内ができるよう、長寿福祉課には大きな責任と期待が寄せられていることでしょう。
長寿福祉課には真摯な姿勢で高齢化社会の諸問題に取り組んでいって欲しいですね。